医学会雑誌

投稿規程(和文)

2021年4月1日改定

投稿規程

1. 本誌は,和文および英文の原著,総説,症例報告,短報,医学講座,C.P.C.,雑報,トピックスのほか学会・講演抄録,学会記事等を掲載する。本誌に掲載された論文の著作権は聖マリアンナ医科大学医学会に帰属する。なお,提出論文と同一内容の論文が他誌に掲載または同時投稿されていないこと。

2. 著者は,提出論文に不正行為(実験データの改ざん,盗用,捏造,剽窃等)がないことを保証するために,誓約書および論文類似性チェックツールiThenticateによる検証結果を提出する。

3. 1) 和文および英文の総説,原著,症例報告,短報,医学講座,C.P.C.は,当該論文の利益相反の有無   に関する一文を論文の「文献リスト」の前に明記する。  
2) 当該論文の利益相反の有無に拘わらず,共著者を含めて全著者は,国際医学雑誌編集者委員会   (International Committee of Medical Journal Editors, ICMJE)の「ICMJE利益相反開示報告書   (ICMJE Form for Disclosure of Potential Conflicts of Interest)」を提出する。 〔「ICMJE利益相反開示報告書」は本学医学会HPよりダウンロードし,提出すること。
【参考】 “ICMJE Conflicts of Interest” URL: http://www.icmje.org/conflicts-of-interest/

4. 臨床研究・疫学研究については,所属機関または研究実施機関の生命倫理委員会またはこれに相当する委員   会による審査・承認の必要なものは,その承認を得た研究とし,論文中にその承認番号を記載する。

5. 遺伝子組換え実験による研究については,研究実施機関の遺伝子組換え実験安全委員会またはこれに相当する委員会による承認を得た研究とし,論文中にその承認番号を記載する。

6. 一般の動物実験については,所属機関または所属学会等が定める動物実験のガイドライン等に従った研究と し,論文中にその旨を記載する。

7. 投稿は,聖マリアンナ医科大学医学会会員に限らず,医学・医療分野に関わる者から幅広く受け付ける。 医学会会員としての投稿は正会員および準会員に限り,正会員を著者として含むものとし,関連する講座の 教授またはこれに準ずる者の紹介を必要とする。

8. 原稿の採否,掲載順,印刷の様式等は編集委員会が決定する。原著,症例報告,短報,および総説の採否は,原則2 人の査読者の意見を参考にして,編集委員会が決定する。ただし,原著,症例報告,または短報以外の編集委員会依頼原稿はこの限りでない。投稿から採否決定までの過程において,体裁,長さ, 文体等を含め,著者に改訂を求めることがある。

9. 原稿採用決定後の校正は,初校,再校ともに著者の責任校正とし,校正は指定の日までに返送するものとする。
校正に際しては,原則として誤植以外の訂正,削除,挿入は許されない。明らかな過誤等による訂正 については,編集委員会の許可を得て行う。

10. 掲載料は,会員については,刷上り総説6 頁,原著6 頁,症例報告4 頁,短報3 頁,その他3 頁以内を無料, 会員以外は刷上り総説4 頁,原著4 頁,症例報告3 頁,短報2 頁,その他2 頁以内を無料とする。
これを超える分の実費は著者の負担とする。
ただし,依頼原稿はこの限りではない。

11. 原稿は,印刷物3 部(写真部分はコピー不可)とその電子データ(USB)を投稿手続き書類(9種類)と共に下記あてに送付する。

12. 投稿の際,英文論文,英文抄録については,投稿時ネイティブチェックの証明書を添付すること。
〒216-8511 川崎市宮前区菅生2-16-1
聖マリアンナ医科大学医学会事務局内
聖マリアンナ医科大学雑誌編集委員会
電話:044-977-8111(内線 4864/4866)

※ 尚,投稿に関して不明な点は医学会事務局にお問い合わせ下さい。

 

一般的注意

1. 原稿は,A4 用紙に横書きとし,頁および行番号を追加し,上下および左右の余白を十分とって印字する。
各頁に 700 字~800 字程度とし,新かなづかいとする。

2. 原著および症例報告は,300 語以内の英文抄録と600 字以内の和文抄録を付す。

体裁

1. 原著論文は通常次の順序に構成される。
(1)標題頁
 a. 論文の種類 b. 標題 c. 著者名 d. 所属(所属が同一の場合,数字番号は必要ない。)
(2)a. キーワード, b. ランニングタイトル
(3)抄録および本文
 a. 抄録, b. 緒言, c. 材料および方法, d. 結果, e. 考察, f. 結語(必要により)
(4)謝辞 (必要により)
(5)利益相反
(6)引用文献リスト

2. 標題 : 英文の場合は,最初の語の最初の文字は大文字,名詞,代名詞,動詞,形容詞および副詞は大文字とし, ピリオドは不要とする。
(例) Sucrose and a High-Fat Diet Enhance Visceral Fat Tissue Gain and Lipid Deposition in the Aorta of Spontaneously Hypertensive Hyperlipidemic Rats  
(標題の場合,ハイフンの前の単語が独立して意味を成す場合,ハイフンの後の単語は大文字とする。)

3. 著者名(標題頁): 英文で著者が3名以上の場合は最終著者の前に“and”を入れる。
(例) Yoshiko Iwai1, Junzo Hamanishi2, Kenji Chamoto1, and Tasuku Honjo3

4. キーワード : 和文は5 語以内,英文は5words/phrases(最初の語の最初の文字は大文字)以内を併記し, National Library of Medicine 発行の Medical Subjects Headings List (日本語版)によるものとする。
(例1)鉄芽球,顆粒球,悪性貧血,…
(例2)Sideroblast,granulocyte, …

5. ランニングタイトル : 和文は20 字以内,英文は40words以内とする。

6. 本文
(1)数字は,原則としてアラビア数字を用いる。
(2)単位は,国際単位系(SI)とする。
(3)略語は,初出時に正式名称と共に記載し,以降当概略語を用いる。
(4)文献は,本文中の引用順に番号をつけ,引用部位に数字番号を小文字で肩書きをする。本文中に著者名を引用する場合,「著者名1)」と記し,著者複数の場合「ら1)」とする。
(例1)横山3) によれば…………
(例2)嶋田ら4) によれば………
(例3)Hasegawa ら5) によれば………
(5)本文中の文献の上付き番号は1,▯2,▯4),1-3)とする。
※ ▯は半角スペースを意味する。

7. 利益相反
(ない場合の記載例1)
利益相反 
開示すべき利益相反はない。
(ない場合の記載例2)
Conflicts of Interest
The authors have nothing to disclose.
(ある場合の記載例1)
利益相反 聖マリ子は,本研究の遂行期間中にABC製薬会社より研究費およびYYY製薬会社より謝金を受領している。また本研究以外で,ABC製薬会社およびYYY製薬会社より研究費を受領している。 聖医師は,オプジーボに対してライセンス取得済の特許権を有している。その他の著者は,開示すべき利益相反はない。
(ある場合の記載例2)
Conflicts of Interest Mario Sei reports grants from ABC Pharmaceutical Company Limited, personal fees from YYY Pharma Incorporated, during the conduct of the study; grants from ABC Pharmaceutical Company Limited, grants from YYY Pharma Incorporated, outside the submitted work; In addition, Mario Sei has a patent Opdivo licensed. The other authors have nothing to disclose.

8. 文献リスト
引用した文献のみを文献リストに記載する。
(1)本文最後に一括し引用順に配列する。
(2)雑誌名の省略は,原則として和文論文は医学中央雑誌収録雑誌略名表,英文論文は Index Medicusに準拠する。
(3)著者名は3名まではそのまま記載し,4名を超える場合は,「他」または“et al.”と略記する。
(4)引用文献の記載は,次の形式を用いる。なお,号数は不要とするが,文献が特定できない場合に限り号数を括弧で囲んで記載する。

雑誌     
著者名.▯標題.▯誌名▯発行年;▯巻:▯頁-頁.

単行本   
著者名.▯書名,▯版次,▯出版社,▯発行地,▯発行年:▯頁-頁.

単行本中の章 
著者名.▯標題.▯編者,▯書名,▯版次,▯出版社,▯発行地,▯発行年:▯頁-頁.

電子ジャーナル(印刷されてなく,ページ付けがない場合)
著者名.▯標題.▯誌名▯発行年;▯巻:▯論文番号.▯doi:▯DOIコード.

オンラインドキュメント
著者名.▯サイト名.▯URL(最終閲覧日)


(雑誌記載例1)

山村行夫,山村恵彦,漆原俊一,他. 原子吸光分析による血中,尿,鉛,カドミウム,水銀測定法改良と,一般環境ならびに産業環境における重金属汚染の実態に関する研究.聖マリアンナ医科大学雑誌 1972; 1: 39-52.

(雑誌記載例2)
Sanada S, Hakuno D, Higgins LJ , et al. IL-33 and ST2 comprise a critical biomechanically   induced and cardioprotective signaling system. J Clin Invest 2007; 117: 1538-1549.
和雑誌で日本語読みした英字の誌名は当該誌名の後に[in Japanese]を入れる。 文献リストの英文の著者名は上記のHiggins LJの語順の様にラストネーム(フルスペル) ファーストおよびミドルネームのそれぞれの頭文字(大文字)の語順とする。

(単行本記載例1)
伊藤宏. 薬理学,第 4 版,英光堂,東京,1970: 189-190.

(単行本記載例2)
De Gruchy GC. Clinical haematology in medical practice, Blackwell, Oxford, 1970: 800-850.

(単行本中の章記載例1)
白木和夫.小児の肝炎・肝硬変.吉利和也監修,新内科学体系,22 巻 B,中山書店,東京, 1978: 261-268.

(単行本中の章記載例2)
Nayler WG, Daly MJ. Calcium and the injured cardiac myocyte. Sperelakis N, Laragh JH (eds), Physiology and Pathophysiology of the Heart, 2nd ed, Kluwer Academic Publishers, Boston, 1989: 527-540.

(電子ジャーナル(印刷されていなく,ページ付けがない場合)記載例)
Bach EJ, Menlo H. Management of Warfarin Therapy. The American Journal of Medicine
2015; 116: e6387. doi: 10.1017/S0002-9232(00)00546-2.

(オンラインドキュメント記載例1)
日本協会. 学校での運動器検診の手引き.                 
http://www.bjd-jp.org/medicalexamination/guide_0.html(2016年8 月16 日閲覧)

(オンラインドキュメント記載例2)
American Cancer Society. Cancer Facts 2017.
http://www.cancer.org/downloads/STT/CAF2017PW.pdf. Retrieved on March 15, 2018.

9. 図 : 1 枚ずつ A4 用紙に書き,そのまま印刷できる鮮明なものとする。表題は図の上に,説明は別紙につける。

(図の表題記載例)
Figure 1. Overall patient and graft survival rate

10. 表 : 1 枚ずつ A4 用紙に書き,表題は表の上に,説明は表の下につける。

(表の表題記載例)
Table 1. Newly Developed Disease in Donors

11. 掲載が決定された論文は,そのまま印刷できる鮮明な図・表を含む完成原稿 1 部と,それらを含む電子媒体とを,
併せて提出する。なお,図・表は画像形式のデータではなく,Word,Excel ,JPGなどの編集可能なデータを提出することとする。(PowerPointやPDF等の画像形式ではなく)

※ 掲載料に関しては,こちらのページでご確認下さい。

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