1.原稿の印刷物 3部(写真部分はコピー不可)とその電子データ(USB)
図、表、写真は、3部全てに添付して下さい。
2.原稿整理票(PDF) 学外用(PDF)
原稿のデータを記入する用紙です。
3.紹介状(PDF) 学外の方は、不要です。
紹介者欄には、所属長の氏名・捺印をお願いします。
4.56領域選択表(PDF)
どの分野での査読を希望するか選択します。
なるべく複数の領域を選択して下さい。
5.投稿時チェック項目表(PDF) 学外用(PDF)
投稿規程に基づくチェック表です。
著者チェック欄を全て満たさなければ、投稿は出来ません。
6.誓約書(PDF)
誓約内容を確認して、ご提出下さい。
7.著作権委譲書(PDF)
投稿論文の著作権は、医学会に委嘱して頂くこととなります。
8.英文校閲の証明書(様式は任意です)
英文論文、英文抄録について必須です。
なお、英文校閲を受ける際は、文章の体裁のみでなく、内容が正確に伝わる表現となるよう
注意して下さい。
≪参考≫
※ エディテージ(EDITAGE)は本学専用のURL(本学教職員は特別割引適用)となります。
※ ネイチャー・リサーチ は本学専用のURL(本学教職員は特別割引適用)となります。
9.ICMJE利益相反報告書(PDF)
PDFはサイト(http://www.icmje.org/conflicts-of-interest/)からもダウンロード出来ます。なお、ブラウザはFirefox、またはIEにより、フォームは”old form”の方をご利用下さい。
なお、ブラウザはFirefox、またはIEにより、フォームは”old form”の方をご利用下さい。英文投稿の場合は英語で、和文投稿は日本語で入力し、全著者分を提出して下さい。
英文投稿の場合は英語で、和文投稿は日本語で入力し、全著者分を提出して下さい。また、「同書の入力例」は各講座に紙面で配布しております。ご要望される場合はお問合せ下さい。
10.論文類似性チェックツール iThenticate による検証結果
学内からの投稿の場合、iThenticateを利用する際のアカウントは、本学医学部及び大学院の講座代表責任者等に付与しておりますので、
所属する講座のアカウントを利用して、iThenticate による検証結果のレポートを提出して下さい。
なお、学外からの投稿で、iThenticateのアカウントをお持ちでない場合は、開発元のTurnitin社のウェブサイトを確認して下さい。
【iThenticateの利用の際の留意点】
投稿論文をiThenticateで検証した結果、類似性が疑われる文章が検出された場合は、当該文章を修正して下さい。
その後、再度iThenticateで検証して、類似性が疑われなくなったことを確認して下さい。
本会雑誌に提出するThenticate による検証結果のレポートは、上記修正後の論文に対する検証結果となります。
なお、iThenticateは一論文に対し5回まで検証することが出来ますので、投稿時・改訂時など、時期を考えて有効に利用して下さい。
※書類はPDF形式ですので、閲覧にはAdobe Acrobat Readerというソフトが必要となります。お持ちでない方は、こちらからダウンロードして下さい。

Adobe社のホームページ
|